2024.5.7 更新
【国内シェアNo.1】福井県が誇る鯖江のメガネとは?
日本のメガネフレーム90%以上を生産する福井県鯖江市。
鯖江でメガネが栄えた理由と世界からも認められる最高品質の匠の技をご紹介!
1.職人たちの技が光る鯖江のメガネ
鯖江のメガネフレームは高いデザイン力と職人による熟練の技で作り上げられています。
多いものは200以上の工程を経て一つのメガネフレームが完成します。
その一つ一つの工程を鯖江市内の多くの生産者が分業し、機械だけにたよることなく職人たちの目と手で丁寧に行われています。
鯖江の職人のメガネをかける人に寄り添った、「かけ心地がよく、長持ちする一本」を目指す妥協を許さない高い意識が、世界からも認められる「SABAE」ブランドの匠の技を生み出しています。
2.福井県鯖江市で栄えたメガネ産業
福井県のメガネ産業には100年以上の歴史があります。
始まりは1905年増永五左衛門が豪雪地域の福井県で農業以外の産業でなんとか生活を向上させようと、冬でも室内で作業ができるメガネ枠の製造をはじめたことがきっかけでした。
その後メガネ枠の製造は福井県鯖江市全域に広がり、昭和の初めには日本一のメガネフレーム生産地の地位を確立しました。
現在では福井県鯖江市の10 人に1人はメガネ産業関連の仕事に携わる程の、鯖江の一大産業となっています。
3.メガネのまちでつくる最高品質のサングラス
福井県鯖江市で50年の以上の歴史を持つメガネメーカー「シューユウ」。
メガネメーカーの老舗がつくる高品質のサングラスが今注目を集めています。
デザイン・フレーム・レンズすべてにこだわりを持ち、その技術は世界の有名ブランドのサングラスを手がけるほど。
現在も日本を代表する自動車メーカー「日産」のフェアレディZとコラボした商品を販売中。
シューユウが手がけるサングラスブランド「136-Glass」と「DEEC」をご紹介します。
3-1極限まで追求しMADE IN SABAEにこだわった「136-Glass」
高品質の薄型ガラスレンズと高度なフレーム製作技術をもって、かけていることを忘れるくらいのかけ心地を追及した「136-Glass」。プラスチック製のレンズにはない圧倒的な透明感を実現。紫外線を99%カットし、光の乱反射からの眩しさもしっかり軽減します。
フレームからレンズまで一貫してすべて鯖江で生産、組立を行い、顔にしっかりフィットするかけ心地を極めました。強い日差しをカットし、体の動きにも対応する「136-Glass」は海や川での釣りや、アウトドアには最適の1本です。
3-2ドライブに出かけたくなるサングラス「DEEC」
ドライブシーンに最適なサングラス「DEEC」。
こちらも鯖江の高度な技術とシューユウの薄型ガラスレンズ技術を駆使した最高品質のサングラスです。
デザイン性にもこだわり日本のみならず世界の自動車メーカーともコラボした商品を多数取り扱っています。
機能性はもちろん、軽くて、フィットすることから長時間かけていても疲れにくい商品です。
サングラスがもっと身近な存在になるはずです。
3-3お店に行かなくても自宅で体感!
ガラスのレンズは重いのでは?という印象はありませんか?
サングラスを実際にかけてみるとびっくりするくらい軽く、顔なじみがとてもよいです。
フレームは耳や鼻の浮きがなくフィットした感じで、日差しもしっかり遮り視界がとても良好です!
2024年4月2日~5月31日まで「【福井県鯖江市から世界へ】高機能サングラスでガラスレンズの新しい可能性を体感!」プロジェクトとしてシューユウではクラウドファンディングを実施中!!
リターンには「自宅で高級サングラス10日間お試し体験(3種)と購入時10%OFFクーポン付き」をご用意しております。
お試しできるサングラスは「136-Glass」が2本「DEEC」が1本。
是非この機会に最高品質のサングラスを試してみてください。
※サングラスはお選びいただけません。
基本情報
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取扱店
株式会社シューユウ
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お問い合わせ先
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公式サイト ※外部サイトに遷移します
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住所
福井県鯖江市横越町16-26-1
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。
記事作成者:COREZO